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私たちにとって最も身近な素材のひとつ、コットン。広大な土地を持つ国を中心に、世界各地で生産されています。綿花を効率よく栽培するために、綿畑には大量の除草剤や殺虫剤、化学肥料が使用され、収穫の際には落葉剤を散布して機械で素早く刈り取る、という方法が一般的です。しかし、そうした栽培方法は、土壌の汚染や農場で働く人びとの健康被害、薬品を購入するための農家の負担など、深刻な問題を引き起こしています。

オーガニックコットンとは、環境や生物に影響をおよぼす農薬や化学物質を2-3年以上まったく使用しない農地で、有機栽培されたコットンのことです。実はオーガニックコットンの綿花と、農薬を使用して栽培された綿花には違いはありません。農薬が破壊するのは、農場で働く人々の健康。そして、私たちの住む地球環境です。
有機栽培は、自然との格闘です。ハーブを植えて虫がつくのを防いだり、手作業で雑草や害虫を処理したりと、辛抱づよく、手間ひまをかけ、自然の循環に沿った栽培をしていくのです。

そうして育てられたオーガニックコットンは、実は使う人よりも、作る人に優しいコットンなのです。オーガニックコットンを選択することは、コットンの生産に携わる人びとの暮らしや、綿花を育てる大地などの環境を守ることになるのです。